鎌倉の家

建物の建て替えに伴い、外構部分も造成から行いました。傾斜地で敷地を最大限生かすため、擁壁やブロック壁を外周に造り、玄関からは海が眺められる広いウッドデッキを張り出すように設置しています。海に面しているため材料には、木材の中でも最も耐久性のある材の一つのウリン材を使い、フェンスやゲートも溶融亜鉛メッキ仕上げにし、耐久性が高く、将来的に趣の出る素材を選んでいます。植物もウエストリンギアやハマゴウ、ブルビネなど耐潮性の高い種類で構成しています。デッキにはブランコやファニチャー類を置き、シンボルとして生かしたヤマモモには、数年後にツリーハウスをつくる計画をしています。