中区の庭

玄関のある私道より半階ほど低いリビングに面したお庭。
道路や隣家からの視線を隠しつつ、それぞれの窓から植物が見えることがご要望だったため、上からの目線が気になる部分にウッドフェンスやパーゴラを設置し、アカシア・ディアネイやブラックティーツリー、シマグミなどの常緑樹を植栽しました。
動線になる2つの掃き出し窓から出やすくなる様に全面にウッドデッキを作り、半分を低いフェンスで囲い、造作ベンチや日よけのタープを配置した、ゆっくりと過ごすプライベートなスペースとして、もう半分は植栽帯へと続くアプローチの役割を果たし、抜けのある手摺脇に植栽帯を設けることで、室内からの景色にグリーンの彩りを添えています。
お庭ができてから、奥様はフラワーアレンジメント教室に通われ、庭の植物をリースや切り花として楽しんでいただいていたり、ご主人様からご要望があり植えたロサ・エグランテリアの実でローズヒップティーを作ったり、小中高と学年の違う3人のお子さんも、ハンモックで遊んだり、宿題をしたり、ご家族皆さんでご活用していただいているようです