流山の家

公園や河川敷の遊歩道に面した緑豊かな立地。

造成時に出た土で庭を囲うように盛り土をし
高低差と植栽によりフェンス等の構造物は最低限に抑える等
適度なプライベート感を保ちつつ
敷地内の緑と借景を自然につなげる構成を意識しました。

門扉からのアプローチは
隣地公園の桜が借景に聳える階段を上ると
芝生の広場にアンティークストーンの小道が弧を描くように続き
川の対岸の森へと借景を移しながら母屋へ続いていきます。

植栽の選定は落葉樹、宿根草を中心に実物・花木を多く用い、
植物を通して生活感の中に日々の変化が柔らかく彩られるよう
願いを込めました。

大田区の家

築数十年の平屋の離れの改修工事と合わせ、母屋と離れの間にある広い中庭をリフォームしました。
離れは近い将来、賃貸物件にする計画があったため、お母屋と平屋をやんわりと分けたいというご希望でした。
庭の中心にフォーカルポイントと間仕切りを兼ね納屋を設け、プライベートをそれぞれ確保できるように、平屋側のリビングに面した部分にデッキを作り、ウバメガシという常緑樹で仕切っています。
既存の樹木はできるだけ残し、グレーのレンガで園路を舗装し、母屋の勝手口に面したエリアは広く石のテラスにすることで管理しやすいレイアウトにしています。
広い植栽帯には、新たに生長が比較的遅い中高木を配し、部分的にハマヒサカキのグルーピングを作ることで、メンテナンスを抑えつつ、冬でも見られる庭にしています。

大田区の家

敷地の家屋周り2辺にある1m~2m幅程度のスペース。
このスペースを利用し自転車が通れるような通路を作ることと、緑を楽しめるようなスペースを作りたいとのご要望でした。
リビング掃き出し窓に面した部分では縁側に沿った1m程の限られた幅で景色をあきらめず、通路も確保するため高めのフェンスを設けツル植物を這わせています。
2辺の接合部にあたる部分には腰壁を設けることとそれを利用し水場や物を置いたり作業をしたり出来る機能を設けることによって圧迫感を与えることなくスペースに仕切りを作り、多目的に使えるスペースも確保しました。
一番奥に当たるスペースには物置小屋を設け、デッドスペースになりやすい奥のペースまで景色と機能で役割を持たせ有効活用をしています。

目黒区の家

4世帯家族の為の屋上庭園。
屋上というスペースに足を運んでもらえる様、家族に楽しんでもらえる要素を多くした。
木フェンスで下のスペースは芝生面からレベルを下げて奥行きを強調、常緑の植栽で仕切り、落ち着ける空間とした。晴れた日はタープを張り日除けを作れる。芝生のエリアでは星空を眺めたり、プール遊びやテントを張ったりと使い方はさまざま。
季節が楽しめる草花も植栽した。菜園はちょっとした土壌であるがハーブや葉物なら十分な収穫も可能。小屋には芝刈り機や掃除道具、チェア等の収納の他潅水装置を内部に納めてある。また屋上緑化は下のフロアの遮熱させる効果もある。

目黒区の家

掃出し窓に面した狭小スペースは、地面との段差が80㎝もあったためフロアレベルに高さを合わせ、ウッドデッキを設置しました。高さを抑えた腰壁状のフェンスはチャコールグレーに塗装し、室外機もデッキと同素材でカバーしています。ステップを降りた地面には石材を敷き、植栽スペースにはツル植物が絡むよう柳編みのフェンス取り付けています。

世田谷区の家

新築のお宅。道路から玄関まで約13mある長いアプローチを楽しみながら歩けるよう色々な植物を植えました。アプローチの片方はアパート、もう片方は公園なので、アパート側は目隠しフェンスを設置し、公園側は公園の緑が美しいのでオリジナルのメッシュフェンスにしてさらに緑が楽しめるように工夫。門扉はオリジナルでスチールで作りました。
ウッドデッキもフェンスで囲い、公園の人の目が気にならないようにしました。
公園の大きな木の枝がデッキにかかるように伸びているので、軽井沢の避 暑地のような空間になっています。

町田市の家

駐車場の屋根の上にウッドデッキを作り、一階リビングに面した庭からデッキに上がれるように、既存のRC壁と合わせた階段を設け、建物外観のモダンな雰囲気に合わせスチール製の手摺を合わせました。水はけが悪く雑草が生い茂っていた土の部分は、テラス部分の面積を広くするため一部植栽エリアを残し石材で舗装しています。テラスにはプランターとベンチをレイアウトし、家族が寛げるスペースに仕上げています。

鎌倉の家

建物の建て替えに伴い、外構部分も造成から行いました。傾斜地で敷地を最大限生かすため、擁壁やブロック壁を外周に造り、玄関からは海が眺められる広いウッドデッキを張り出すように設置しています。海に面しているため材料には、木材の中でも最も耐久性のある材の一つのウリン材を使い、フェンスやゲートも溶融亜鉛メッキ仕上げにし、耐久性が高く、将来的に趣の出る素材を選んでいます。植物もウエストリンギアやハマゴウ、ブルビネなど耐潮性の高い種類で構成しています。デッキにはブランコやファニチャー類を置き、シンボルとして生かしたヤマモモには、数年後にツリーハウスをつくる計画をしています。

杉並区の家

陶芸のアトリエに面した中庭で沢山の花やバラを楽しみたいというオーナーのご依頼。隣地の桜を借景に、バラやクレマチスが這わせられるウッドフェンスや物置を設置。

ビール片手に緑を眺め癒される庭

もともと和庭だったお庭には立派な山桜やモミジ、ドウダンツツジ、モチ、カイズカイブキなどが植えられていました。その中で残せるものはなるべく残し、新たに施主好みの植物を加え、個性あるお庭へと変身しました。

施主がアメリカにお住いの時によく通われたと言う、ゴルフ場を思い出させる芝生と、そのゴルフ場にあったという小屋の色を選び、今ではお庭の芝は施主自身が常に気を配っているので、まるでゴルフ場のような美しいグリーンです。

そのグリーンに囲まれたお庭を眺めながらデッキの椅子に座りビールを飲むのが最高なのだそうです。

工事を3段階に分け、納得するまで追求されたお庭です。