太田区の家

コンパクトな空間ながら、少しでも緑を増やそうと試みた空間。

車の出入りを考慮し、ギリギリの所まで植栽、跳ね出した構造のパーゴラを作り縦の方向に、ぶどうとクレマチス(常緑)でボリュームを出そうと考えた。
レンガは建築と同系色のランダム張り。黒い門扉が重厚感を出している。
門扉脇には、ライスフラワー、お米のような花をたくさんつけ、鑑賞期間も長い、オーストラリア産の植物。

施工後3年あたりでぶどうがパーゴラに届きそうで、実がなるのが楽しみである。

世田谷区の家

日当たりのとても良い角地に建つ、南欧をイメージした造りの建物。道路に面した部分は木製のフェンスで囲い、内側は敷地いっぱいにウッドデッキを設置しています。
室内から見える位置には、一部デッキの床をくり抜き、シマトネリコやブルーベリーを植えています。
デッキにはエントランス脇から入れるように扉を設け、トラバーチンの石材を張った玄関ポーチのスペースも、ベビーカーが上りやすいように、ステップの幅を広めにとっています。リキュウバイやアジサイ・アナベル、コンボルブルスなどが季節ごとに玄関前を彩ります。

神奈川区の庭

ご実家との隣接地に建てられた住宅の庭。施工後5年目を迎え、当時小さかったロシアンオリーブやレモンティーツリーなどが大きく成長しています。
敷地が入り組んでいる事とご実家との間が1.5m程の高低差がある事が、新築時の課題になっていました。
高さの解消と入り組んだ部分を有効活用できるように、両者をつなぐスペースを全面的にステップを兼用したウッドデッキにしました。
リビングに面した部分はすっきりしたタイル張りのテラスが広がり、デッキとテラスの間はデッキとフラットになるように花壇を高くしたことで、リビングからもボリュームのある緑を感じられるようになりました。
デッキ奥の南北に細長い庭部分には、鎧張りの目隠しフェンスを設置し、花壇の間には小さいながらも菜園スペースを設けています。
ご夫婦ともに庭のお手入れや雑貨などのディスプレーを楽しんでいらっしゃいます。

大田区の家

道路から玄関まで高低差のある敷地。
敷地の個性を活かすため、ロックガーデン風にし、植物が立体的に見える様に配置しようとしました。
玄関までのアプローチ沿いにはローズマリーやラベンダーなどのハーブを配置し香りなどの感覚も楽しんで頂けます。
パーゴラにはツルバラを絡め、いずれバラのアーチをくぐって芝生に入って行ける様に配置しました。
また小さいお子様もお庭を楽しめる様に菜園や砂場を設け芝生を広く取り、夏にはプールも楽しめます。
シンボルツリーは常緑のオリーブの木を入れています。

世田谷区の家

建築設計士の方のご自宅にて、植栽と外構舗装をご依頼いただきました。
ファサードではビバーナムリチドフィラム、カナダトウヒペンデュラ、フェイジョア等、個性的な常緑樹を中心に直線的でシンプルな建築のアクセントとなるような表情を意識し、生活スペースからの眺めとなる裏庭には、ツリバナ、エゴノキをメインに、柔らかい緑で四季の移ろいも感じさせる落葉樹を中心にナチュラルな印象になるよう構成しました。
キッチンからのつながりとなる屋上スペースには料理にも活用できるローズマリー等のハーブも植栽しています。
生活の中で建築やインテリア、住設備等と同じように関連しあう役割を意識し、生活の流れを滑らかにする機能を目指しました。

田園のchic & natural garden

車2台分の駐車スペースと玄関に続くアプローチには、コストを抑えつつラフな雰囲気をつくるため、RCと呼ばれる再生砕石をアンティークレンガと石を組み合わせた構成になっています。
機能門柱もハードウッドを使用し、フェンスと合わせた塗装を施しました。
構造物全体をグレーの基調色としたことで、すっきりとした建物の白い壁が引き立ち、落ち着いた印象に仕上がりました。
植栽はシンボルツリーのロシアンオリーブを中心に、ラベンダーやチェリーセージ、ローズマリーなどのハーブでまとめ、フェンスにはハゴロモジャスミンを誘引することでナチュラルなアプローチを演出してくれています。

ビール片手に緑を眺め癒される庭

もともと和庭だったお庭には立派な山桜やモミジ、ドウダンツツジ、モチ、カイズカイブキなどが植えられていました。その中で残せるものはなるべく残し、新たに施主好みの植物を加え、個性あるお庭へと変身しました。

施主がアメリカにお住いの時によく通われたと言う、ゴルフ場を思い出させる芝生と、そのゴルフ場にあったという小屋の色を選び、今ではお庭の芝は施主自身が常に気を配っているので、まるでゴルフ場のような美しいグリーンです。

そのグリーンに囲まれたお庭を眺めながらデッキの椅子に座りビールを飲むのが最高なのだそうです。

工事を3段階に分け、納得するまで追求されたお庭です。

四季の移ろいを都市生活に纏う

公園や河川敷の遊歩道に面した緑豊かな立地。

造成時に出た土で庭を囲うように盛り土をし
高低差と植栽によりフェンス等の構造物は最低限に抑える等
適度なプライベート感を保ちつつ
敷地内の緑と借景を自然につなげる構成を意識しました。

門扉からのアプローチは
隣地公園の桜が借景に聳える階段を上ると
芝生の広場にアンティークストーンの小道が弧を描くように続き
川の対岸の森へと借景を移しながら母屋へ続いていきます。

植栽の選定は落葉樹、宿根草を中心に実物・花木を多く用い、
植物を通して生活感の中に日々の変化が柔らかく彩られるよう
願いを込めました