中区の庭

玄関のある私道より半階ほど低いリビングに面したお庭。
道路や隣家からの視線を隠しつつ、それぞれの窓から植物が見えることがご要望だったため、上からの目線が気になる部分にウッドフェンスやパーゴラを設置し、アカシア・ディアネイやブラックティーツリー、シマグミなどの常緑樹を植栽しました。
動線になる2つの掃き出し窓から出やすくなる様に全面にウッドデッキを作り、半分を低いフェンスで囲い、造作ベンチや日よけのタープを配置した、ゆっくりと過ごすプライベートなスペースとして、もう半分は植栽帯へと続くアプローチの役割を果たし、抜けのある手摺脇に植栽帯を設けることで、室内からの景色にグリーンの彩りを添えています。
お庭ができてから、奥様はフラワーアレンジメント教室に通われ、庭の植物をリースや切り花として楽しんでいただいていたり、ご主人様からご要望があり植えたロサ・エグランテリアの実でローズヒップティーを作ったり、小中高と学年の違う3人のお子さんも、ハンモックで遊んだり、宿題をしたり、ご家族皆さんでご活用していただいているようです

品川区のテラス

キッチンダイニングに面したテラス。
この場所を緑あふれる、アウトドアリビングにしたいというご要望でした。

室内からの大きな開口と、その他の3面を高い壁にを囲われたパティオのような空間で、
壁の圧に負けないよう、高さのある植物を管理するため、広く土壌面の取れるプランターを造作しました。

お客様のご要望の一つでもあったガゼボのような空間を作るため設置したパーゴラとの位置関係
ダイニングからの動線やキッチンからの視線を考慮しプランターの形状と配置を設計しています。

風景の骨格・背景となる木本類、宿根草類の他、
ヨガの講師を務め、アーユルベーダにも造詣の深いお客様が、
自身で季節柄のハーブなどを育て収穫するためのエリアも設けています。

1部のプランターにはキャスターを付けることで、
様々な用途に合ったレイアウトを行えるようにしてあります。