キランソウ

春、桜が咲くころから梅雨に差し掛かる頃にかけて、地面に張り付くように葉を展開し、その上に咲かせるというより、どこかからこぼれ落ちてきたかのような独特の趣で紫色の花弁を付けます。

オオイヌノフグリ

人の手で背の高い冬の枯れ草が刈り取られたような空き地、春の兆しが見え隠れし始めるころ都市部の生活のすぐそばにある風景が、この瑠璃色花によって花畑に変わります。