モクレン
中国原産で、蕾を風乾したものは生薬の「辛夷(しんい)」として頭痛や鼻炎の薬とされており、日本にも古くは薬用目的で渡来したようです。近年は白花のハクモクレンを多く見かけますが、モクレン(シモクレン)とハクモクレンでは花色や樹高以外にも、開花時期や花弁の数、葉の出るタイミングなどが異なります。
中国原産で、蕾を風乾したものは生薬の「辛夷(しんい)」として頭痛や鼻炎の薬とされており、日本にも古くは薬用目的で渡来したようです。近年は白花のハクモクレンを多く見かけますが、モクレン(シモクレン)とハクモクレンでは花色や樹高以外にも、開花時期や花弁の数、葉の出るタイミングなどが異なります。
東アジアや日本にも自生する大型の多年草で、葉の形状を矢車(鯉のぼりの先端の風車)に例えたことが名前の由来のようです。大きく茂る葉と柔らかな表情の花の組み合わせが独特な魅力を放ちます。
バラ科の落葉樹で、春~初夏に花を咲かせ、その後に実をつけます。主に観賞用として、庭木や植栽として古くから親しまれている他、盆栽にも仕立てられます。
アメリカ・テキサス州~メキシコ原産で、ユッカに近い種類で赤系の花を咲かせることから、レッドユッカとも呼ばれます。エキゾチックな華やかさで、ドライガーデンにはもちろん、鉢植えでも楽しめます。
クレマチスというと長期間にわたって次々と花を咲かせる四季咲きタイプが多いですが、アーマンディーは春に咲くタイプ。甘く良い香りの花、丈夫で育てやすい点も魅力です。
シソ科を代表するハーブの1つで、コモンタイムのような立ち性のタイプと、クリーピングタイムのような這い性(ほふく性)のタイプがあります。香りも柑橘系や甘い香り、清涼系など、種類や品種によってさまざまです。
四国(高知、徳島)原産のバラ科の落葉低木で、漢字では「土佐下野」と記されます。四万十川など川岸の日当たりの良い岩場に自生する’渓流沿い植物’ですが、樹高1~2m程度で育てやすく、庭木としても親しまれています。
北アメリカ東部原産のバラ科の落葉樹 プルヌス ヴァージニアナ(Prunus virginiana)の銅葉品種です。サクラの近縁種で、春にサクラに似た穂咲きの花を咲かせる頃には緑葉ですが、初夏にかけて銅葉へと変化していきます。
オーストラリアやニュージーランドなどに自生するディクソニアは、大きいものだと10mにもなる大型のシダ植物。こちらのアンタルクティカはそこまでは大きくはなりませんが、ゆったりと葉を広げる姿が美しく、ムード作りに一役買ってくれます。
北アメリカ原産で、現地では街路樹として古くから親しまれているネグンドカエデ。こちらのフラミンゴは新芽のピンクや斑入りの葉など、観葉植物のような葉色が美しい品種です。