鎌倉市の家

市街地や海岸にも近く、周囲も程よく空間が保たれた地域。

外周に木フェンスとデッキは施工されていたが、
目線の抜けが気になる箇所にパーゴラ、仕切りフェンス、植物を設置し、空間を作り、デッキに出やすい効果をねらった。

外壁に添えるようにレンガの花壇作り、高さを変えて
植栽のリズムを作る。

鎌倉の夏の日差しにも負けない、主木に白花のサルスベリ、
花壇にオーストラリア系の植物を植え足し、1〜2年でもりもりと成長してくれた。

端材で作った小さな菜園でも収穫の喜びを愉しんで頂いている。

神奈川県大磯の家

高麗(コマ)山が望める自然あふれる景色が望める住宅街。
良い景色を上手く取り込めるように、ある程度ウッドフェンスで囲い、目地の間隔で抜け感を調整した。

パーゴラはシンプルな構造ながら、黒塗装にしたことにより、青空と良い対比を出し、風景を切り取るようなフレームとなった。パーゴラには藤が絡ませてあり、藤が垂れ咲く日が待ち遠しい。

奥の空間には菜園コーナーがある、飾り棚とコンテナ(ともに廃材利用)、がアクセントに。植栽は藤とすこしノスタルジックな色調の植栽、ロシアンオリーブがシンボルツリー。

こちらの案件では御施主に塗装をしていただいている。

長野県千曲市の家

自然豊かなロケーションに囲まれた豊かな空間。

気候を調べると、積雪もあり、関東で使える常緑植物がほとんど使えないエリアだったが、その寒暖差は紅葉の色彩を際立たせるため、宿根植物や落葉木で構成、四季折々の風景が楽しめる。

既存は活かし、古木のアーチと栗のフェンスで空間を作った。
施工後一年して訪れたが、周りの山々と共に紅葉も非常に美しかった。
植物の状態もよく、施主の愛情がかんじられた。

太田区の家

コンパクトな空間ながら、少しでも緑を増やそうと試みた空間。

車の出入りを考慮し、ギリギリの所まで植栽、跳ね出した構造のパーゴラを作り縦の方向に、ぶどうとクレマチス(常緑)でボリュームを出そうと考えた。
レンガは建築と同系色のランダム張り。黒い門扉が重厚感を出している。
門扉脇には、ライスフラワー、お米のような花をたくさんつけ、鑑賞期間も長い、オーストラリア産の植物。

施工後3年あたりでぶどうがパーゴラに届きそうで、実がなるのが楽しみである。

流山の家

公園や河川敷の遊歩道に面した緑豊かな立地。

造成時に出た土で庭を囲うように盛り土をし
高低差と植栽によりフェンス等の構造物は最低限に抑える等
適度なプライベート感を保ちつつ
敷地内の緑と借景を自然につなげる構成を意識しました。

門扉からのアプローチは
隣地公園の桜が借景に聳える階段を上ると
芝生の広場にアンティークストーンの小道が弧を描くように続き
川の対岸の森へと借景を移しながら母屋へ続いていきます。

植栽の選定は落葉樹、宿根草を中心に実物・花木を多く用い、
植物を通して生活感の中に日々の変化が柔らかく彩られるよう
願いを込めました。

世田谷区の家

隣家に囲まれた8畳程の中庭。周囲を囲ったフェンスとパーゴラに、植物を絡ますことで、目隠しと植物のボリューム感を生む造りにしました。
掃き出し窓の上部にもパーゴラを設置し、ツルハナナスやバラ、クレマチスを格子状のフェンスに旺盛に伸びています。
床は砂利舗装にし、周囲の花壇部分は、窓前のポーチに合わせ水はけの改善と間仕切りを兼ね、乱形石を積んでいます。

世田谷区の家

日当たりのとても良い角地に建つ、南欧をイメージした造りの建物。道路に面した部分は木製のフェンスで囲い、内側は敷地いっぱいにウッドデッキを設置しています。
室内から見える位置には、一部デッキの床をくり抜き、シマトネリコやブルーベリーを植えています。
デッキにはエントランス脇から入れるように扉を設け、トラバーチンの石材を張った玄関ポーチのスペースも、ベビーカーが上りやすいように、ステップの幅を広めにとっています。リキュウバイやアジサイ・アナベル、コンボルブルスなどが季節ごとに玄関前を彩ります。

神奈川県横浜市の家

3m程の擁壁上に立地する新築住宅には、建物と平行に段差下に駐車スペースが計画されていました。
リビングに面した庭部分は奥行き1.8mの細長い部分しかなかったため、駐車場上部に、室内からフラットになるようウッドデッキを張り出し、スペースを有効活用しています。
燐家から見下ろされてしまう部分には高いフェンスを設け、明るくなるように白で塗装し、道路面はナチュラルなステイン仕上げにし、どちらもテイカカズラなどのつる植物を這わせ、将来的には緑でおおわれるようにしています。
駐車場から階段で上がるアプローチには、黒レンガを敷き詰め、窓からの目隠しになるよう大きめのシンボルツリーのシマトネリコを植えています。

神奈川県大和市の家

弊店でたくさんの家具や雑貨をご購入いただいているお客様のご自宅。建具や仕上げにこだわった室内は、アンティークで囲まれた素敵な空間になっています。
その雰囲気に合うようにとご依頼を受け、駐車場を含む建物の外周すべての工事を行いました。
物置を兼ねた自転車置き場は、玄関と中庭のどちらからも見え、ポイントになるように配置しました。
フェンスやゲートはアンティークとアンティークをモチーフにオリジナルで製作したものを併用しています。間仕切り壁とゲートを隔てた向こう側はお母様がご自分で楽しめる庭に。
キッチンから出られる中庭は古い玄武岩を敷き込みテラスにしています。日当たりが良くないためアジサイを中心に、目隠しにはソヨゴやシマトネリコ等の常緑樹を植えています。