ダークカラーの美
トキワマンサク クロビジン
日本の本州や九州にも自生する常緑樹、トキワマンサク。クロビジン(黒美人)は黒葉の矮性種で、美しい葉色はお庭のカラーリーフとして重宝します。
トキワマンサクは、白花で葉が緑のものや銅葉のベニバナマンサク(L.chinense var. rubrum)など広く流通しています。本種は夏でも葉色が濃いまま残り、特に冬は黒を増す美しい矮性種です。
濃いピンクの花が春に咲きます。花付きは悪くなりますが、半日陰でもしっかり育成するので、カラーリーフを意識した植栽帯にも向いています。
肥沃な土壌が理想ですが、庭植えではそれほど問題はありません。寒さにも比較的強いですが、暖かい気候を好みます。気温が下がると落葉し、全体に葉が薄くなります。
基本種よりも暴れないので、伸びすぎた枝をカットし整える程度のメンテナンスで維持できます。
Data
- 植物名
- トキワマンサク クロビジン
- 学名
- Loropetalum chinense 'kurobijin'
- 区分
- 常緑低木
- 参考サイズ
- 1.5m