空気も気分もスッと浄化

ホワイトセージ

アメリカ南西部/北西部/メキシコ原産の、耐寒性のある常緑低木。本来はサルビア アピアナ(Salvia apiana)という名です。

アメリカ先住民の間では古くから魂や空間を浄化する神聖なハーブとして、葉を燻して儀式などに用いられていたホワイトセージ。葉をこすると樟脳やユーカリに似た強い香りがします。

日当たりと風通しの良い場所が理想的で、日の当たる斜面や高さのある植栽帯、風の抜ける屋上やベランダなどは好適地。高温多湿に弱いので、水はけの良い土壌で乾燥気味に育てると良いです。

地植えにすると大型化し、花茎は人の高さほどに伸び、初夏~夏に白い花を咲かせます。

環境が合うと旺盛に育ってやや暴れるので、伸びすぎた枝や込み入った葉はばっさりとカットします。

Data

植物名
ホワイトセージ
学名
Salvia apiana
区分
常緑低木
参考サイズ
50cm~2m

Salvia apiana

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植物図鑑について

お庭と生活のお話をさせていただく上で、パートナーともいえる植物たちの事を、私たちなりに感じるそれぞれの良さや、付き合う上で知っておくとよさそうなこと等、観察の記録的な情報も交えながら紹介しています。

題名(植物名)
日本において一般的に用いられている名称です。他にも一般的な名称や俗称、学名の読み音の違いなどある場合は別途記載してます。
キャッチフレーズ
植物の名前は一回聞いて音では認識できてもどういうものか想像しずらいものが多いです。故に覚えずらくもあります。そこで、私たちなりにこの植物を表現する言葉を出来るだけ多くの人がイメージしやすいものと結び付けてあらわそうと試みています。昔の洋楽についていた邦題のような感じで、時には恥ずかしくなるようなダサさも漂いそうですが、何はともあれ興味を持っていただくきっかけとなれば良しと思っています。
学名
植物の中には呼び名が様々あったり、名称が重なったりするものがあるので、誤解を避けるため、どの植物を指しているかの基準とするため記載しています。
区分
東京近辺で見受けられる傾向として、季節によって葉がなくなるか無くならないか大まかな傾向を表記しています。なので学術的な表記とは異なり、あくまでも実用上の目安とするための独自の情報とご理解いただければと思います。
参考サイズ
植栽をしたときに、植物の魅力を感じられる又は剪定を行いながら無理なく管理できるお勧めのサイズ感を表記しています。