"森の人"感
カマエキパリス ノトカテンシス ペンデュラ
アラスカや北アメリカ太平洋沿岸が原産の針葉樹で、濃い緑とシンボリックな樹形、どこか人のような感じもある独特な佇まいが魅力です。
童話の中の樹の怪物を思わせるような、特異な樹形を持つ針葉樹です。北アメリカで1900年代初頭に生産販売され始めました。
枝垂れタイプの針葉樹はいくつか流通しており、主軸が無いタイプもありますが、本種は主軸があり、形が大きな円錐状になるため扱いやすいです。全体は深い緑で、葉先がやや灰青緑になり、手を広げたように枝が張り、シンボル的になる場所には最適です。
生長も緩やかで、剪定も葉張りが出すぎる部分のみカットする程度でほとんど必要ありません。
湿り気があり、水はけが良い弱酸性土壌を好むため、大きく育てるなら池や川などの近くが良いです。
木が成熟すると幹の皮が剥がれてきます。
Data
- 植物名
- カマエキパリス ノトカテンシス ペンデュラ
- 学名
- Chamaecyparis nootkatensis 'Pendula'
- 他の名前・俗称
- アラスカヒノキ、アメリカヒノキ
- 区分
- 常緑小高木、針葉樹
- 参考サイズ
- 6~12m