季節で変化する美しい銅葉

ストロビランテス ブルネッティー

インド北東部原産の常緑種で、気温が下がると変化する葉色が非常に魅力的です。

ストロビランテスの中では耐寒性がある品種で、寒風が当たらないような場所では-5℃程度まで耐えられ、葉に多少傷みは出ますが露地植えも可能です。直射日光が常に当たる場所よりも、半日陰程度の方が生育が良いです。

早春に薄紫色の筒状の花が咲き、気温が下がると艶のある葉が黒に近い銅葉に変わり、とても目をひきます。冬場は葉の色が薄くなりますが、かなりの日陰でも生育します。

生長は比較的早く、30cm程度の株が2年で3倍近くになります。場所によって葉や花を食害する虫がつき小さい穴があくことがありますが、許容できる程度です。

Data

植物名
ストロビランテス ブルネッティー
学名
Strobilanthes anisophyllus 'Brunetthy'
区分
常緑多年草
参考サイズ
1~1.5m

Strobilanthes anisophyllus 'Brunetthy'

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植物図鑑について

お庭と生活のお話をさせていただく上で、パートナーともいえる植物たちの事を、私たちなりに感じるそれぞれの良さや、付き合う上で知っておくとよさそうなこと等、観察の記録的な情報も交えながら紹介しています。

題名(植物名)
日本において一般的に用いられている名称です。他にも一般的な名称や俗称、学名の読み音の違いなどある場合は別途記載してます。
キャッチフレーズ
植物の名前は一回聞いて音では認識できてもどういうものか想像しずらいものが多いです。故に覚えずらくもあります。そこで、私たちなりにこの植物を表現する言葉を出来るだけ多くの人がイメージしやすいものと結び付けてあらわそうと試みています。昔の洋楽についていた邦題のような感じで、時には恥ずかしくなるようなダサさも漂いそうですが、何はともあれ興味を持っていただくきっかけとなれば良しと思っています。
学名
植物の中には呼び名が様々あったり、名称が重なったりするものがあるので、誤解を避けるため、どの植物を指しているかの基準とするため記載しています。
区分
東京近辺で見受けられる傾向として、季節によって葉がなくなるか無くならないか大まかな傾向を表記しています。なので学術的な表記とは異なり、あくまでも実用上の目安とするための独自の情報とご理解いただければと思います。
参考サイズ
植栽をしたときに、植物の魅力を感じられる又は剪定を行いながら無理なく管理できるお勧めのサイズ感を表記しています。